合宿免許エキスパート@温度差

| コメント(0) | トラックバック(0)

今年の8月は、父の七回忌。
親戚の多くは仙台市内在住・・・よって、「みんな大変なんだから、子供たちだけで」と言う話になりました。

とは言え、姉家族は仙台。「どうしようかなぁ・・・行きたいけど、新幹線で行くと混むし、高いし」

そこで話題に上がったのが、被災・罹災証明書があれば、『東北自動車道の新白河までの区間から乗車または区間内で下車する場合、高速料金無料』という優遇(?)措置!
昨日(7月29日付)の新聞にも掲載されていました。 110730.jpgガソリン代はかかるけど、家族で乗ってくるなら車の方が新幹線よりもお得になります。(時間もかかりますが^^;)
『復興支援策』を初めて身近なものとして感じた瞬間でした。

もろもろと話をしている中で、姉がこんなことを言っていました。姉は歯医者に勤めており、患者さんは荒浜など海沿いの地区に住むご年配の方々も大勢いらっしゃるそうです。
「仙台の中でも、家を流されて住むところを失った本当に大変な人達がいる一方、駅前に出ると何事もなかったかのように『普通』の状態が目に映る。
建物の被害認定も、若い元気な人達が多いマンションなどはしっかりと情報収集し申請するパワーがあるから、一部損壊→半壊→全壊と認定される。
(母親が住んでいるような)年寄りが多いマンションは『みんな大変なんだから我々も多少の不便は我慢しなきゃ』と控えめにしているから半壊認定だったりするし・・・。
泉区に仮住まいしている患者さんは、毎日、わずかに残った畑作業をしに自宅へ通う。その場所に家を建ててよいかどうか建築許可が下りず、建てることも直すこともできない。
観光業でパートしていた患者さんは、仕事がなくなり毎日家の中で、ボーっとしているしかないと言っていた。
そして、診察料の支払いは1万円札を出し『おつりに5千円札入れて頂戴』と頼まれる。遺体は見つからなくても、盆前に葬儀をあげるところが多く、香典用の5千円札がかかせないそうだよ・・・
いろんな意味で温度差が出てきて、本当に困っている人達に援助の手が差し伸べられていない感じがする。
今回、無料で埼玉まで行けるのはありがたいけど、私たちは車もあるだけラッキーだったんだよね。」
そうかもしれない・・・
最近の震災報道は、『牛肉』一本に集約され、結局は瓦礫撤去も、雇用促進も進んでいないのが現状。高速無料化で恩恵を受けることがあっても、運送業じゃない限り、それは日常にはなり得ない。
消費税増税、復興増税・・・きっと役に立てて欲しい人の元には届かないのだろうなぁ・・・

★東北の合宿免許はいかがですか?/合宿免許エキスパート★

TwitterでつぶやくTwitterでつぶやく

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.menkyo-expert.com/mtblog/mt-tb.cgi/343

コメントする

合宿免許、自動車や二輪の運転免許は短期、格安の合宿免許で。早期割引、学割、グループ割引、レディース特典あり。安心と信頼の合宿免許エキスパート。