高齢者の運転免許証返納制度

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8月26日付、朝日新聞の記事から・・・
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運転免許証を自主的に返納する高齢者が急増している。6月までの半年間で前年の返納数の8割を超えた。返納者への支援策の広がりに加え、身分証明書となる「運転経歴証明書」が生涯有効になったためとみられる。120827.jpg---------------------------------------------------
免許の返納制度は1998年に、高齢者の交通事故を減らす目的で始まりましたが、写真付き『身分証明書』として重要な役割も果たす運転免許証を手放したら不便だ!という反発から、なかなか返納数が伸びませんでした。
返納による『特典』を付けたり、生涯使用できる『運転経歴証明書』の発行により、もともとペーパードライバーだった高齢者ドライバーの返納は促進されてきているようです。
仙台に住む母も、「高齢者講習なんてイヤよぉ。いまさら運転できるわけないじゃない!」と言い、とっとと返納(たぶん手続きもせずに、期限切れ失効している)。高齢者講習の意図するところは、運転がうまいとか下手とかを判断するのではなく、加齢による危険性を認識してもらうことにあるんだよぉ・・・と説明したが、まったく理解してもらえなかった。どちらかというと、クルマに乗っけてもらうのが好きなタイプだったので、世の中の平和のためにも運転しない方が良いのかもしれません^^;
仙台の場合、バスや地下鉄といった公共交通機関があるし、母が住んでいる場所も仙台駅からゆっくり歩いても30分弱なので、クルマ依存度が低いというのも運転免許証不要な要因でもあります。また、70歳以上は市バスが無料で乗れるとか高齢者が優遇されているのもポイントのようです。
でも、路線バスが3時間に1本とかだったら、運転免許証を返納するという決断はそう簡単には行かないと思います。
自分でハンドルを握ることができず、助手席に乗って移動を誰かにお願いしなければならないことによって、行動範囲が制限されてしまうし、長年運転してきた方に「運転しない方がいいですよ」というのは、一種の『やりがい』『いきがい』を失わせることにもなりかねません。
現在、70歳以上は免許更新時に高齢者講習が受講しなければなりません。また75歳以上は記憶力や判断力の低下をチェックする認知機能検査を義務付けられています。自分の運転の変化を認識し『生涯現役ドライバー』は可能だと思います。
最近ちょっと大人になってきたので、だいぶ無謀運転しなくなってきましたし、ゴールド免許もキープできてますから(*^^)v
健康診断や人間ドックを受けるように、安全運転診断も定期的に受けられるといいですね!
★生涯セイフティードライバーを目指そう/合宿免許エキスパート★

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